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東洋医学とは?


古来より東洋では、体中に「気」が巡っていると考えられてきました。

「気」の流れる道を「経絡(けいらく)」と呼び、

気の交流を行う場所を「経穴(けいけつ:ツボ)」と呼びます。


経絡を流れる、「気」の乱れから、病気になります。


東洋医学における治療は、一部分ではなく、全身を見て行います。

原因となっている、経絡の「気」を整えるため、経穴(ツボ)に手技を行います。

そのことにより、生命力が向上、本来からだが持つ、

「自然治癒力」が活性化され、病気を治癒する力を向上させます。


一言で言うと、

経穴(ツボ)に手技を行い、経絡を流れる「気(エネルギー)」の

バランスを整えることにより、「自然治癒力」を向上させ、

からだの病を治癒するのが東洋医学と言えます。


また、東洋医学には、「未病を治す」という、予防医学の概念や、

「医食同源」の考えが備わっています。


*未病(ミビョウ)

まだ、病気にはなっていないが、からだが痛む、苦しい、体調が悪い、

何かいつもと違う、疲れやすいなどの、身体の異常があるが、

検査ではでないことである。

病気になっていはいないが、病気に向かっている状態を言います。


*医食同源(イショクドウゲン)

医も食も源は同じという考え方です。これは、健康を保つ上でとても大切です。

毎日おいしく食べることが、薬になると同様に、心身をすこやかにしてくれます。

日頃から、バランスの取れた、美味しい食事を取ることで、

病気を予防し治療しようという考え方です。

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